ノアの大洪水後の「鳩」と「オリーブ」と究極の抗酸化スパイス「オリーブスパイス」登場!

いつもありがとうございます。
日野です。

今週から桜玉ねぎは水の子上村会長の息子さんである、上村一宏社長の桜玉ねぎが入荷してきました!
今年の玉ねぎはかなり出来が良いということをおっしゃっていましたので、ぜひこの時期しか味わえない桜玉ねぎをご賞味ください。
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【期間限定】水の子会 桜玉ねぎ 5キロ
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【期間限定】水の子会 桜玉ねぎ 10キロ
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【期間限定】水の子会 桜玉ねぎ 約700g
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以前、青い海の粗びき塩胡椒がめちゃめちゃおいしいと、ご紹介させていただいたことがありましたが、これまた絶品のスパイス「オリーブスパイス」が、熊本物産屋の福本社長の尽力のもと、取り扱うことができるようになりました。
これがまためちゃめちゃおいしいのです。笑
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オリーブスパイス (瓶) 60g
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オリーブスパイス (徳用袋) 100g
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スパイス類
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自分の語彙力のなさを感じるのですが、このオリーブスパイスは、食べてみたらその美味しさが分かります。
風味も非常に良くて、いろいろな料理にかけていますが、肉、魚、野菜料理などどれにかけても合います。

一般的な利用方法としては、ステーキ、ハンバーグ、焼肉、野菜炒め、パスタ、チャーハン、スープ、サラダに使っていただけますし、オリーブオイルと合わせれば一層味わいが引き立ちます。

「オリーブスパイス」の特徴

オリーブの実や葉を主原料としたもので、オリーブに合うスパイスを10年間、繰り返し試作研究し、試行錯誤の末出来た逸品です。

元々、オリーブにはオレイン酸・ベータカロチン、ビタミンE、ビタミンKなどの栄養素が含まれていて、オリーブの葉から抽出されたエキスに含まれる「オレウロペイン」という成分は、ポリフェノールの一種で、抗酸化力が高く、コレステロールの体内酸化を防ぎます。
抗菌・抗ウィルス作用があり、体を病原菌から守り、体内の免疫機能を活発にする働きもあるといいます。

このように、焙煎したオリーブの葉と、オリーブの実、12種類のスパイスと、北イタリアのチェルヴィアの塩を使った、究極のこだわりのスパイスです。
保存料、酸化防止剤、着色料、カラメル色素、化学調味料などは一切使っていません。

このスパイス自体が抗酸化たっぷりのスパイスになります。

オリーブとノアの大洪水

オリーブと言えば、僕自身思い起こすのが、旧約聖書に記された「ノアの大洪水」の物語です。

常識的には神話だと思われていますが、今まで何度も触れたように、これは実際にあった出来事であろうと僕自身は思います。

そのノアの大洪水が起こってノアの一家、8人が生き延びるのですが、その時ノアは、大洪水の水が引いたかを確認するために、鳩を何度か飛ばしています。
最初に飛ばした時はすぐに戻ってきますが、7日後にもう一度放った時には、オリーブの葉をくわえて戻ってきます。
さらに7日後、放つと戻ってこなかったとあり、これで平和が戻ったことの象徴になります。

ですから、鳩は平和の象徴でもあるのですが、同時に、オリーブの葉も世界が洪水で一度滅びた後に、一番始めに鳩がくわえて戻ってきたということでは、非常に象徴的な植物だと思うのです。

平和、人類の再出発、始まり、強い生命力、そういった意味合いが象徴的に浮かんできますが、ですから「オリーブ」というのは、ある意味神聖な植物でもあり、生命力の高い植物でもあるということだと思いますし、個人的にはこのオリーブスパイスや、クルス・デル・スールという酸度の低い素晴らしいオリーブ油を、熊本物産屋で取扱していただき本当に嬉しく思っています。

ちなみに、店の名称を「オーガニックガーデンいのちの樹」とした時にも、店の前を少し改装したのですが、その時に、妻がオリーブの木が枯れにくくていいんじゃない?ということで、今でもオリーブの木を店頭においています。

ノアの大洪水後の「鳩」と「オリーブ」

また余談の余談になりますが、そのノアの大洪水の場面を少し下記サイトから見てみます。

https://goo.gl/EbCD4d
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神は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた。

箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。
箱舟の内と外は木のタールで塗られた。

ノアは箱舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを箱舟に乗せた。

洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。
水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。

その後、箱舟はアララト山の上にとまった。
40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。

さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。

7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。

さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。

ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。

そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。

神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を、絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。

神はその契約の証として、空に虹をかけた。
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ここで、鳩を7日間ごとに放つということで「7」という聖数があり、さらに、見落とされがちなのですが、鳩の前に、最初に「鴉」が放たれているのです・・・!!
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その後、箱舟はアララト山の上にとまった。
40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。
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結局戻ってきて、鳩が放たれるのですが、これが僕は気になっていました。

鴉(烏)か・・・と。

鴉(烏)といえば、八咫烏です。
八咫烏は神武天皇を導いた鳥でもありますが、日本には古来から日本の国体を護持するために存在する、秘密結社「八咫烏」という組織があります。
話半分で聞いていただきたいのですが、ある意味彼らが日本の裏側で国を護持し動かしてきたともいえます。
ただ決して表には出てきません。

いずれにしても「鴉(烏)」→「鳩」となり、これは鴉(烏)が「黒色」で、鳩が「白色」であることから「黒(陰)」→「白(陽)」で「陰陽」を象徴しています。

さらに「烏」は「八咫烏」に示されるように「八」という数字で象徴的に表されます。

そして「鳩」は字を見れば明らかなように「九」の数字が含まれます。

すなわち、最初に放たれた「烏」が「八」で、次の鳩が「九」となり、「鴉(烏)」=「八」から「鳩」=「九」の移り変わりとなります。

「陰」から「陽」へ、そして「八」から「九」という移り変わりが示唆されています。

陰と陽が合わされば「太極」という「ひとつ」となり「八」から「九」となり、その次は「十」が立ち現れます。

これが本当の「鳥(十理)」なのかもしれません・・・笑

烏(八)→鳩(九)→「鳥(十理)」

八幡神の使い=「鳩」

熊野などでは八咫烏信仰があり、八咫烏は神の使いとされますが、鳩は八幡神と深く関わりがあり、結論から言えば、八幡神の使いが「鳩」になります。

http://www9.plala.or.jp/sinsi/07sinsi/fukuda/tori/hato/hato.html
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「鳩」は八幡神社の神使
宇佐八幡神である応神天皇の神霊は、山頂の巨石から「金色の鷹」となって出現し、鍛冶の翁、三歳の童子へと変わり、後に「金鳩」に変じたとされる。

また、宇佐八幡から岩清水八幡に分霊する際や、源氏が祈願した際に金鳩が現れたとされる。

このような伝承から鳩が神使とされたと思われるが、漠然としていてはっきりわからない。
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つまり、烏も鳩も、神の使いであるのですが、これも、飛鳥昭雄さん、三神たけるさんの情報によれば、「八咫烏」が日本の国体を護持してきて、最後に登場してくるのが「八幡鳩」だと。

つまり世界が混迷の極みに達した時に、神の使い「八幡鳩」が地上に現れるという象徴でもあるようです。

このように聖書で記されていることは、実は日本とも繋がることが多々あります。

ということで、オリーブスパイスから話がそれまくってしまいましたが(汗)
オリーブスパイスは、あまり難しく考えなくても、単純に美味しいですので(笑)
ぜひ味わってみてください。

「両手振り運動」の凄さについて

最後に、音声セミナーをまたまたアップしました。

これは僕自身も毎日していますが、「両手振り運動」の凄さについて述べていっています。
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【音声セミナー】
「1500年前の叡智!達磨大師がもたらした易筋経」2015.7.14(39分32秒)
https://youtu.be/55GpRp2oaUQ
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この中で、両手振り運動にまつわるエピソードを述べていますが、今までお伝えしていなかったので申し訳なかったのですが・・・僕自身は、密かに、両手振り運動を、10倍のパワーを発揮してくれるアイテムを使って、両手振り運動をしていました。

知っておられる方は知っていると思いますが、この秘密のアイテムのおかげで、両手振り運動を10倍効率を上げて、さらに電子を、より人体に集めて体内プラーナを活性化して、まさに人体をパワースポット化するという方法をしていました。

そのアイテムが「フォーグ」というものになります。
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両手ふり運動にも最適「フォーグ」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=88612540
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これ、見ていくほどに使っていくほどに凄いなあ・・・という本物商品です。

両手振り運動をご紹介している以上、本当はもっと早くにご紹介しなくてはいけなかったものなのですが、ついつい後回しになっておりましたが、昨年から述べてきた、環境のパワースポット化の次の段階、人体のパワースポット化においての中核と成るアイテムがこれです。

また両手振り運動やフォーグについても述べていきたいと思いますが、フォーグについては、ご購入の方に、「特典」も今回メルマガ限定でご用意させていただきます。

また発表させていただきます。

日野

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