船井フォーラム ザ・ファイナルで学んだ「本質生命体」と一体になる方法と些細な「偶然」から人生が開けていく
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の週末は、横浜まで行ってきました。
船井フォーラムザ・ファイナルに参加するためです。
本物研究所さんが中心になってされているのもあり、また僕自身、船井幸雄さんの書籍は、本当にたくさん読ませていただき学びになっていたので、いつか参加したいと思っていたのですが、今回が最後の船井フォーラムということで、最初で最後となってしまいましたが、ようやく参加することができました。
横浜は僕の記憶では初めてですが、幼稚園から小学生のときに東京都小平市に、約4年間住んでいたことがあったので、もしかしたら両親が連れて行ってくれたかもしれませんが、覚えていませんので（笑）、実質的には初めての地と言ってもいいと思います。
行きの新幹線で富士山がくっきりと見えました。
https://www.instagram.com/p/Bh3wEiuA8fo/?hl=ja&taken-by=kenya.hino
新横浜駅に着いてから、横浜へ向かうJRの電車に乗るときには、とにかく乗る人が多くて、もう無理だろうという所に、さらに乗り込んでくるので、窒息しそうになりながら乗りました。
いきなり横浜の人の多さに洗礼を受けたような感じで、妻と横浜は何と人が多いところだと驚きあいました。
毎日通勤ラッシュ時に通勤されている方は凄いと思いました。
横浜駅から、みなとみらい線に乗り換えてみなとみらい駅まで行きました。
そこからすぐの横浜パシフィコが会場でしたが、何とかたどり着くことができました。
累計７００万部以上売れるキッカケ
今回は、たくさんの方が講師として出ておられたのですが、そのうち、実際に聴くことができたのは、本田健さん、矢山利彦さん、清水義久さん、丸山修寛さん、飛鳥昭雄さんでした。
昼一番の講演だった本田健さんは「決めた未来しか実現しない」「大好きなことをやって幸せに豊かに生きる方法」について話していただきました。
かなり以前から大変尊敬する方でもあり、本もたくさん読ませていただいていたので、今回初めて生の講演会を聴くことができて、それだけでも嬉しく思いました。
累計７００万部以上売れているというとにかく大作家であるのですが、その始まりは、小冊子を配布することから始まりましたということで、その時のエピソードなども話してくださいました。
そのなかで、ちょっとした偶然が未来をどんどん変えていく、ということをご自身の体験談とともに語ってくださいました。
本田健さんは、１００とか２００部すって、知り合いに渡していこうと思ったそうですが、小冊子の印刷屋さんが、営業上手で１０００部だとさらにコストが安くなると言われ、さらに、２０００部のほうが安くなります、さらに、３０００部のほうが安くなりますということで、結局３０００部することになり、それが、あっという間に配布してしまい、結局、その後も増刷し続けて、累計１０万部くらいを無料で配布したそうです。
そこから、出版社の目に留まり出版の道が開かれていきます。
もし１００部、２００部であれば、そこで終わっていただろうということで、自分の思惑とは違うことに「乗った」おかげでした。
このように振り返ってみれば、ちょっとした偶然から始まっていることは、自分の人生にも多々あるはずですし、そのちょっとした偶然を大切にしていくことで、想定の範囲を越えたところへと、誘ってくれるのだ・・・ということを改めて感じました。
それは、「人」がもたらしてくれるもので、そう見ていけば、人とのちょっとした出逢いで、人生が良くも悪くもなっていくのだと感じます。
些細な「偶然」から人生が開けていく
本当に人生というのはちょっとした偶然によって、人生が開けていくものだと思います。
そのちょっとした偶然は見えない糸によって、実は仕組まれた「必然」なのかもしれませんし、ある意味偶然はないのかもしれません。
しかし、そういったちょっとした偶然や、シンクロニシティに気づいて活かすことで、人生がどんどん思いもよらない方向、自分が想像している外の世界へと、越えていくことができるのだと思います。
「次元上昇」を意図的に引き起こすための条件
講演では、「決めた未来」願望達成法についても、エッセンスを教えていただき、そのために「次元上昇」を、意図的に引き起こすための条件を教えていただきました。
そして、僕自身、この2日間の間に、この本当にびっくりするような「ちょっとした偶然」を、まさに体験する出来事にぶつかって、人生とは何とおもしろいのだ！ということを味わいました。
他の人からみたら、ふ～～ん、そうなんだ・・・ということですが（笑）
僕にとっては本当に全く予期しない、予想外の出来事に遭遇して、まるで天からの素敵なギフトをいただいた気分でした。
いやあ、すごいね・・・こんな偶然もあるんだ・・・と妻と興奮していました。笑
このギフトをもたらしすきっかけをつくってくれたのが妻でもあり、妻を連れて行って良かったと思いました。笑
また述べてみたいと思っています。
「本質生命体」と一体になる方法
矢山利彦さんと清水義久さんは、それぞれ短い時間と、対談がありました。
矢山利彦さんも「気の人間学」という本を、もう１０年以上前になるのか拝読してかなり衝撃を受けた人で、このように実際にお聴きすることができて、大変嬉しく感じました。
矢山利彦さんの話の中では、見える世界の情報処理と、見えない世界の情報処理という、この「ダブルコンピュータ」を交流させることで、世界が広がっていくということを教えていただきました。
そして、見えない世界の至高の能力が「祈ること」だと言い、「祈り」の真髄として自分の「本質生命体」にお願いすることの、やり方を教えていただきました。
自分の本質生命体と一体になれば、病気を治すこともできるし、願望をどんどん叶えていくことも可能であると思いました。
そのやり方は極めてシンプルです。
これを言ってもそう簡単にはできないかもしれませんが、とにかく「素直に」「素直に」「素直に」やってみてください・・・とおっしゃっていました。
以下のように、自分の本質生命体に向かって言います。
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「私の本質生命体にお伝えお願い申し上げます。」
◯◯◯がなりました。
ありがとうございます。
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結論言えば、たったこれだけの過程です。
このときに、空っぽの状態になって言えば言うほど、自分の本質生命体によりダイレクトに届きます。
そのことを、音楽の演奏をしたりしながら、無になる方法を会場にいる方たちみなで実演したのですが、これについては、言葉では表現しきれない部分もありますので、また、カタカムナ賢者の石の特典音声で述べてみようと思いますが、基本は上記のように自分の本質生命体に言うだけです。
とにかく素直に、フラットな気持ちでいうだけです。
素直な人ほど、スッと本質生命体に入っていくと思いますし、これだけでもすごくパワフルだと思います。
そして、これは丸山修寛先生もおっしゃった、本当の自分、インナーチャイルドにも繋がる存在であると思います。
同じと言ってもいいと思います。
人によってはハイヤーセルフとも言うかもしれませんし、呼び方はいろいろあると思いますが、船井幸雄さんや矢山利彦さんは「本質生命体」と表現されています。
ぜひ素直にやってみてください。
すべては内側にいる本当の自分が、思い通りの人生を創造していってくれるでしょう。
清水義久さんや飛鳥昭雄さんの講演についても、また次回振り返ってみたいと思います。
自分の本質を癒し覚醒させる最高のアイテム
いよいよ明日入荷してきますカタカムナ賢者の石ですが、たくさんのご予約もありがとうございます！
心から感謝いたします。
僕自身、船井フォーラムに行ったときにブースがいろいろあって、そこで株式会社ニュージーの大津社長も出店していたので、ご挨拶しにいったら、カタカムナ賢者の石も早々に売り出されていたので、手にとって振らせていただきました。
見事な球体で、美しいと思いました。
手にして振ってみましたが、重量感も適度にあり、細かなテラヘルツパウダーも入っているので、サラサラしたパウダーとテラヘルツの粒が、絶妙な感じで振動していて、非常に心地よい波動が出ている感覚がありました。
このバレルコアシリーズは、ひとつひとつ、出荷の前に大津社長の息子さんが中心になって、きれいに磨き上げていっています。
その作業はかなり大変みたいですが、ひとつひとつに磨きをかけて送り出されていますので、ひとつひとつに製作者の愛が、込められているように感じます。
明日入荷で、今日中にご予約いただいた方は、明日が明後日には発送できますので、発売してすぐに受け取っていただきます。
ぜひ出来たてホヤホヤのバレルコア賢者の石、フル活用していってみてください。
「本当の自分」「潜在意識」「インナーチャイルド」「本質生命体」言い方はいろいろとありますが、その自分の本質を癒し覚醒させる最高のアイテムとなってくれるでしょう。
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※先着２０名様、カタカムナガーゼハンカチプレゼント！（５首か７首になります）
「カタカムナ・賢者の石」
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「内海医師もびっくり！電磁波もカット！」
最後に空間を瞬時に変えて、マイナスイオンが人体の状態をも変えていく「滝風イオンメディック」の魅力を、『まだ誰も知らない＜水素と電子＞の話』から見ていきます。
もう少し連載してみますが、今回も一部引用させていただきます。
今回は「内海医師もびっくり！電磁波もカット！」を見てみます。
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松野
次にこれは簡単な電磁波を測定するものです。
このように電気が通っている所に置くと反応します。
内海
コンセントでも何でも電磁波が出ますものね。
松野
これは電磁波が出ているというか、帯電していることを示しています。
「滝風イオンメディック」のスイッチを入れると、止まってしまいます。
内海
電気が流れているのに電磁波が流れないのは、どういう理屈ですか。
松野
マイナス電子が多くて、プラスを中和させているということですね。
内海
物理の理屈上は、マイナスイオンが電磁波を中和できるんですか。
松野
大量のマイナス電子がプラスのものを中和します。
内海
電場と磁場の話になって、電気が流れる所に、昔やったファデラーとかああいうの電磁場ができる。
松野
この測定器は建築屋さんが多く使っているんです。
例えば「ここにコンセントを増設してください」と言ったときに、この測定器で壁の向こうに電気が流れているかどうか調べます。
内海
例えば「滝風イオンメディック」の前に携帯電話を置いて、携帯の電磁波まで減弱したらヤバイですね。
やってみましょう。（「滝風イオンメディック」のスイッチを入れると、電磁波の測定値がなくなる）。
ウォッ、すごい。何でこうなるの？ということは、この風で実際に電磁波を防いでいるということですね。
これ、物理的にどうやって説明するのかな。
波を防いでいるということは、放射線を防いでいるのと一緒ですからね。
電子イオンが出ているだけだから、電磁波は同じには考えられないはずなのに、意味がわからない。
こんなの初めて知った。
ちゃんとした物理学者だったら説明できるんだろうな、これ。
IH調理器を買ってしまった人は、横にこれを置いておいて、風を流しながらIHを使えば、電磁波のミリガウスがめっちゃ減るということですね。
実測で減るのを初めて見た。
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このように、電磁波を中和してしまうという非常に驚きの結果もでています。
パソコンを使うときやスマホを使うときに、この風を浴びながらすれば、被害は最小限になるということでもあります。
マイナスイオンがたっぷりの空間づくりは、電磁波の害をも中和するということが言えるのでしょう。
長くなりましが、最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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