ブラックアイで生み出されるミスマルノタマと「十八番(オハコ)」の本当の意味

ブラックアイで生み出されるミスマルノタマと「十八番(オハコ)」の本当の意味

いつもありがとうございます。
日野です。

先週の土曜日は株式会社ビリーダンの三浦社長が、大阪に出てこられるということでお声をかけていただいたので、急遽大阪へ行ってきました。
そしてある会社にお邪魔して「水素」などを中心としたお話を伺ってきました。
普段取り入れる水の大切さ、また水素の可能性を感じました。
またご紹介できる時がくると思います。

日程が合えば、3月くらいに三浦社長にも、店にも来ていただけそうです。

三浦社長もその日、佐賀県から大阪に出てこられて、その日のうちに戻られるという、タイトな日程でしたが、貴重なお時間をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

来週の1月30日(火)小鹿社長の講演があります

一時期、水素も叩かれましたが、それによって、まがいものの会社は淘汰されてしまい、逆に言えば、本物のところはきちんと残っていますし、水素の効果に関しては、僕自身は実体験からも、間違いないと思っています。

表面的な情報に惑わされると本質を見失います。
ですから、前からお伝えしているように、何らかの形で、できれば複数の形で、水素は摂取していったほうが良いと思っています。

今は本当に有り難いことに、水素に関してもいろいろと、良いものが出てきています。
先日に触れたリ・コエンザイムソルトも、水素が発生することが確認されています。
日々、お水を飲む時などに、ほんのひとつまみ入れるだけでも、水素が発生した還元水になります。
また、水素水ケトルもそうですし、水素カプセルのサプリメントもそうです。
また、水素茶製造ボトルも、非常に高濃度の水素茶ができあがります。
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東亜産業 水素水ケトル 0.5L
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スーパー水素ミリオンパワー(水素サプリメント)
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低電位水素茶製造ボトル「還元くん2」2本セット(850cc×2本)
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来週の1月30日(火)には、水素茶製造ボトルの小鹿社長に、店で講演していただきます。
ぜひ水素について興味がある方は、お近くの方はお越しください。

内海聡先生とともに、共著で書かれた小鹿俊郎社長も、この本で水素について書かれています。
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うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ
https://goo.gl/K3JBB2
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水素も電子(マイナスイオン)も見えないですが、非常に重要であり、これからの健康の概念に、欠かせないものとなっていくでしょう。

水素は体内の細胞や細胞内にも浸透し、人体を還元、活性化してくれますし、電子も人体のミトコンドリアを活性化したり、環境に電子(マイナスイオン)が豊富なことによって、人体も蘇生していきます。

1月26日(金)電磁波対策のお話とオーラ測定会

また、前にも触れたかもしれませんが、今週の金曜日、1月26日(金)は、丸山修寛先生の息子さまでもあり、株式会社ユニカの社長でもある、丸山純輝社長に来ていただき、電磁波対策のお話とオーラ測定会をさせていただきます。
オーラ測定というのも、店でするのは初めてになりますので、ぜひ体験してみていただければと思っています。
オーラ測定については、通常4000円くらいするところを、1500円でしてただけますので、ぜひ見てもらってください。
測定したいという方はご予約を受け付けています。

また、電磁波対策についても、しっかりとお話していただきますので、楽しみにしていてください。

カタカムナの第5首にブラックアイの構造が述べられている

その対策の中心となる奇跡のコイル・ブラックアイについては、本当にたくさんの方にご利用していただきありがとうございます!
環境が本当に変わりました!と言っていただける方が多くて嬉しい限りです。
これは見ていくほどに面白くて、空間や人体を変える力があります。

丸山修寛先生の最近の、カタカムナ医学についてのDVDを拝見したのですが、その中で、ブラックアイの構造は、右回りと左回りのコイルが組み合わさっていて、これは、まさにブラックホールの渦と同じ形をしていることや、ゼロ磁場が発生するということ、そして驚くべきことに、カタカムナの第5首に、ブラックアイの構造が述べられていることなど驚きました。

第5首に

「ヒフミヨイ マワリテメグルムナヤコト アウノスヘシレカタチサキ」

とあるのですが、「ヒフミヨイ」は「12345」で「ムナヤコト」が「678910」をあらわし、それらが「マワリテメグル」ですから、左回りと右回りで回って巡るとなり、「アウノスヘシレ」で「アウ」=「合う・会う」となり、左回りと右回りがぶつかって、ゼロ磁場が発生するくだりが述べられているといいます。

その仕組みをブラックアイは持っていて、だからこそ、あれだけの体験談が出ているのだと思いましたし、改めてあの小さなコイルは、目に見えない凄まじい力を生み出していたのか・・・と感じました。
そして、カタカムナはまさに、最古の文字であると同時に、最先端の科学をも包括していたことになり、カタカムナの凄さに驚きました。

今、丸山修寛先生は、カタカムナを医学としてどんどん発展させています。
これには驚きでしかなく、またカタカムナ文字のパワーの凄さに、改めて驚嘆しています。

やはり、前々から述べている、第5首から第7首までは、丸山修寛先生はひとつの連続であると考えておられ、この3首は詠み上げるだけでも、空間を変えてしまう力を秘めています。言霊の力です。

このウタヒを詠み上げるだけでも、空間に「ミスマルノタマ」が出来上がり、すべては完全であったということを、僕たちは再認識することになるようです。
そして、非常に興味深いことに、「治そうとしない」大切さを述べておられます。
この世界は作用と反作用が必ずあるように、治そうとすると治らないし、治そうとすると治そうとする相手が生じますから、そこに病気が発生してしまうのです。

これはパラドックスというのか、非常に難しくもあり、面白い現実が展開するのですが、僕たちは不完全を何とか完全に持っていこうとして、苦しんでいるように思います。
この宇宙は本来、初めから完全、完璧であったはずですし、今この瞬間こそがまさに完全であるはずです。
ですから、今すべては完全であったということをありのままみとめて、どんな状況でも相手や周囲、自分を含めた完全性を意識していくことで、すべてがあるがままになっていきます。

そうなっていくと人を批判したり、人と競争したりする必要は全くなくなってきます。
ひとりひとりが、その天からいただている才能を発揮していくことで、世界はうまくいくのです。
ですから、自分の才能を発揮するのに、遠慮する必要は全くありません。
むしろ遠慮するからこそ周りとうまくいかないのです。

僕たちは初めから完全であったし今この瞬間が完全である。
そのことを思い出せば良いのです。
その完全性を具現化したのが、ミスマルノタマになるようです。

カタカムナには空間を変える力があると感じますし、それはぜひご自身でウタヒを唱えたりしてみて、体感していってみてください。

契約の聖櫃「アーク」の行方は?

これは全くの思いつきで余談ですが、5,6,7首の3首が鍵であるというのは非常に興味深いものがあって

「3首」ですから、この3首を唱えることで三位三体の「アメノミナカヌシ」「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」の三体の独立神を、ミスマルノタマに現出させる、というウタヒなのかもしれません。

また、5+6+7=18となり、「18」という数理は「3」+「6」+「9+」=「18」となり、「369(18)」=ミロクの数理でもあります。
よく18は6+6+6=18となり、「666」で獣・悪魔の数字であると言われますが、「369」も「18」となり、神と悪魔は表裏一体でもあるのです。

十八番をオハコといいますが、どう考えても当て字であり、この18という数字の重要性を物語っています。
これは、十八番(オハコ)とは、もっとも得意な芸や技のことと言われますが、5,6,7首(18)を唱えることが、十八番であるということにも通じるのかもしれません。

また、「十八番(オハコ)」=「御箱」となり御=神の象徴ですから、「神の箱」となります。
この神の箱を象徴するものとはひとつしかなく・・・これはかつて古代イスラエルの時代に失われてしまった、契約の聖櫃「アーク」にほかなりません。
なぜ日本で、十八番になるのが「御箱」=「契約の聖櫃アーク」を象徴するのかといえば、その契約の聖櫃「アーク」は、行方不明となっていますが、断言してもいいですが日本に持ち込まれているからであり、日本と密接に関係しているからです。
そしてある場所は、剣山とかいろいろと言われていますが・・・、ずばり「伊勢神宮」となります。
三神たけるさんや飛鳥昭雄さんがおっしゃっていますが、おそらく間違いないでしょう・・・。
日本の十八番、すなわち切り札となるのが、契約の聖櫃アークであるということを、暗に示唆しているように感じます。
いずれ、時が迫りきたらこの契約の聖櫃は世に出ることになり、誰もが目にすることになるでしょう。
その時、日本という国の真の姿を、目の当たりにすることになるのかもしれません。

話が大幅にそれましたが・・・汗
「18」という数字にしても、これを片面しかみないと神を悪魔と言い、悪魔を神と見てしまう大きな誤解が生じてしまうのです。

いずれにしてもカタカムナは非常におもしろいですし、あまり意味が分からなくても、カタカムナ文字を見たり触れたり唱えていくことで、幸せになっていきますと、丸山修寛先生はおっしゃっていますが、本当にそうであると感じます。

空間対策、イヤシロチ化対策に「電子(マイナスイオン)」が有効

この人体とともに空間を変えていく必要性を、昨年も述べてきましたが、まさに僕たちが今いる空間を変えていくことが、最短で楽な健康への道であると思います。

空間対策、イヤシロチ化対策に「電子(マイナスイオン)」が非常に有効であるということについても、少しずつ述べていきたいと思います。

余談が過ぎて長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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