さわやかリーモに使われる「物を腐らせない水」と電磁波の心配がないドライヤーまもなく

さわやかリーモに使われる「物を腐らせない水」と電磁波の心配がないドライヤーまもなく

いつもありがとうございます!
日野です。

今日は時間の関係で簡潔にいきたいと思います。

先週の土曜日は大阪での熊本物産屋の会議に出てきました。水の子の上村会長も来ていただきお話を伺うとともに、いろいろな素晴らしい商品についても学んできました。

今まで扱っていたものでもまだまだ知らないものも多く、改めてメーカーさんから話を聞くと、これは素晴らしいものであったのだということを、認識できたりするので、こういう場は本当に有り難いと思いました。

家でドライクリーニングができる石鹸ベースの洗剤などもあり、こういったものも活用すれば、10分の1以下の費用で、きれいに洗うことができるものもあります。

汚れ落ちの実験を見ても、通常のドライクリーニングの洗剤と比較しても、明らかにきれいになるので凄いと思いました。何よりも、薬剤を使わないで安心安全であるというのが良いと思います。

またご紹介させていただきます。

電磁波の心配がないドライヤー

また、前々から出ないかと思っていたのですが、安全なドライヤーがついに・・・扱いができることになりました。

ドライヤーというのは毎日使う方も多いと思いますが、頭の近くで使うものであるので、電磁波の影響も気になるものですし、実際にけっこう出ていると言われています。

ですから、できれば、ブラックアイやMAXminiαやVなどで、対策をしていただきたいものです。

これは本当かどうかは何とも言えないのですが、毎日ドライヤーを使う理容師・美容師には、乳がんが多いとも言われたりします。全く関係ないとも言い切れないものがあるような気はします。

実際に、理容師や美容師が使うドライヤーは、短時間で髪を乾かせるような、出力の高いドライヤーが多いために、電磁波もそれだけ発生すると考えられます。

ですから、本当は、ドライヤーに電磁波対策をするか、理容師や美容師の方は、電磁波対策のエプロンなどを、したほうが良いのではと感じます。お客さんが多いと、それこそ1日何十回と使う必要がありますから、被曝量は増えていくということになります。

しかし、通常の人でも、1日1~2回は髪を乾かすのに、使っている方は多いと思います。これも対策をしていないのであれば、電磁波を浴びていくことになります。

前々から会議でも、電磁波対策されたドライヤーがないかという話はあったのですが、今回メーカーさんが、良いものを探してくださり、極低電磁波のもので、なおかつテラヘルツ波が出るという、優れたドライヤーを扱えることになりました。

髪を普通に乾かすだけでも、トリートメントをしたような仕上がりになるという、感動もののドライヤーだそうです。

ということで、年内は少ない入荷だそうですが、来年から本格的にご紹介していけると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

これは僕自身が早く使ってみたいと思っています。

「皮膚の湿疹」や「痔」や「水虫」にまで驚きの殺菌力

水の子上村会長からもいろいろとお話を伺うことができました。

さわやかリーモが大好評ですが、以前からお伝えしています、さわやかリーモの成分を使った「マウスウォッシュ」が、まもなく登場してきます。

年内に間に合うかどうかというところです。出てきたらご案内します。

さわやかリーモも、口内ケアには抜群の力を発揮してくれますが、それだけではなく、「皮膚の湿疹」や「痔」や「水虫」にまで、実際に良い体験談が出ています。

あくまで個々の体験談であり、これは自己責任で歯磨き以外にも、使っていただければと思いますが、天然の植物だけで、これだけの殺菌力があるというのは本当に驚きです。

水虫の菌である白癬菌の薬を実際に使うと、皮膚はボロボロになるそうです。しかし、さわやかリーモはそういったことはないので、安心でもあります。

物を腐らせないという水

上村会長もこういったさまざまな、体験談が出てくることに驚きながらも、なぜこれだけの体験談がでるのかということをみていくと、どうも天然植物だけの力ではないということに気づかれます。

それは「水」がかなり深く関与しているのではないかと。

さわやかリーモに使っている水は、霧島山系の天然の水なのですが、リーモをつくっている会社は、先代の社長さんがこの水にこだわっていたといいます。そして、物を腐らせない水ができた・・・といって、この水を大切にされていたそうです。酸化還元電位も低く「還元力」のある水であることがわかります。

そして、上村会長が写真を見せてくださったのですが、何と11年前に、この水にクリップを入れているびんがあるのですが、未だにこのクリップが錆びていないのです。きれいな状態のままなのです。

まさに物を腐らせないという水です。

元々、林道を開発か何かしている時に、この霧島の水が湧き出てきたそうです。そして工事現場の人たちが、この湧き水を飲んでいたところ、病気していた人たちが次々に治ってしまったそうです。

これは何かある・・・とこの水を調べていったところ、地下深くに薬石があり、この薬石を通って流れてくる水であることが分かってきます。その薬石の種類や成分も調べられて、この水の凄さが科学的にも分かってきたのだそうです。

この水と同じものがリーモには使われていますので、歯の疾患がみるみる改善したり、皮膚の疾患にも良い体験談がでるのは、この水が深く関わっているのでは・・・と、上村会長は感じておられるそうです。

2月20日の午後2時半から、上村会長の講演会を予定しています

少し先になりますが、来年の2月20日の午後2時半から・・・店のイベントルームで上村会長の講演会を予定しています。めったにない機会ですのでお近くの方はぜひお越しくださいませ。

ということで、時間がきたのでここまでとさせていただきます。

明日は、ビリーダン三浦社長の講演会になります。朝10時からとなりますので、またお時間あり近くの方はお越しいただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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