「蝶形骨」と「仙骨」のバイブレーションと神秘と驚くべき執念

「蝶形骨」と「仙骨」のバイブレーションと神秘と驚くべき執念

いつもありがとうございます!
日野です。

こちらは朝晩、だいぶ寒いと感じるようになってきましたが、少し前から飲んでいっているお茶が、身体がほかほかしてあったまるのです。特に妻が気に入ってしまい、最初に飲んだ瞬間から、しばらくして、あれ・・・何だか体がほかほかしてきた・・・と。

お客様にも試飲していただいたら、飲んですぐに、体が暖かくなってきた感じ、とおっしゃっていただいたり、これからの飲み物として、重宝していただけるのではないかと思っています。

妻もどちらかといえば、冷え性ですが、飲んでいると体の状態が違うととても喜んでいますし、特に冷えでお悩みの方にはこれからの時期にも、このお茶は本当に良いのではないかと感じています。

来週早々には、ご案内できると思いますのでお待ちくださいませ。

ズレる方向によって状態がわかる

金欠病は生活習慣病である・・・ということで、下記の本から、金欠病は「生体電流」の乱れからくるということを、伝えていっています。
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「金欠病は生活習慣病である」(小林直明・ゴマブックス)
https://goo.gl/Pczw4b
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その中でも「仙骨」と「蝶形骨」のズレが、深く関わっているということを伝えていっていますが、本書では驚くべきことに金欠病の人は、仙骨が左右にズレていて、そのズレる方向によって状態がわかるといいます。

以下、興味深いので引用してみます。

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アメリカの医学者グループが、1960年代後期に驚くべき発見をしました。

不幸や貧困に悩む重度の金欠病の人たちは、仙骨が背面から見て、必ず左側にずれており、収入があるにもかかわらず、金銭が身につかない金欠病の人の仙骨は、からなず右側にずれている、というものです。

その一方で、金運・財運に恵まれている人の仙骨は、ちょうど背骨の真ん中に位置し、たとえ背骨が曲がっていても、歪んでいないため、生体磁場が整う正しい位置に仙骨が位置していました。

つまり、蝶形骨と仙骨の微妙なバランスが整い、仙骨は自然に真ん中(中間点)に戻り、生体磁場が正しく働き出せば、身体の通電性が高まり、金欠病を完治させることができるということです。

通電性が高まれば、地球の磁場を無意識のうちに、的確に読み取ることができるようになり、大きな富と財産を手に入れることができるのです。

(中略)

身体の通電性が高まって生体電流がきれいに流れ、生体磁場が正しく働いて、地球の磁場を読み取ることができるようになれば、自然界の動物が餌や水のある場所を察知できるように、お金と富のあるところを的確に察知し、運の開ける方向へ方向へと、自ら移動できるようになります。

その結果、金欠病は完治し、次第に、小金持ち→金持ち→大金持ち→億万長者→富豪→大富豪への道が開かれてくるのです。
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仙骨とはそもそもどの部分かということですが、下記の画像をお借りしてみますので、この2つの画像で、位置がわかっていただけると思います。

骨から見た仙骨
http://sacrumtao.la.coocan.jp/image17.gif

体と仙骨
https://www.yamatubaki.jp/_p/5799/images/pc/large_thumb_1505fb1b.png

仙骨と蝶形骨の繋がりについてこちらも興味深いので、本書から再び引用してみます。
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仙骨は絶えずバイブレーションし続ける不思議な骨であり、このバイブレーションが全身へと伝わり、頭蓋骨へは特に大きな影響を与えていることは、理論編で説明しました。

頭蓋骨は15種類23個の骨から成っており、仙骨からのバイブレーションを受けて、若干ですが、呼吸するように動いています。

頭蓋骨は夜寝ているときはゆるみ開いていて、起きて活動が活発になるにしたがって、閉まってきます。

この可動性をもっていることが人間にとって大変に重要で、この可動性を失った状態を、アメリカの最先端医学ではロック状態と呼び、病人はかならず頭蓋骨のどこかに、ロック状態があることも解明されていますし、大変に難しい技術が必要ですが、頭蓋骨のロック状態を解除することによって、病気が劇的に解消することも実証されています。

このロック状態が全頭蓋骨に及ぶと、人間は死んでしまいますが、仙骨からのバイブレーションが、止まると同時に全ロック状態が発生し、人間が死に至ることも判明しています。

頭蓋骨の中で一番重要な働きをしている骨が、蝶形骨と呼ばれる蝶が羽を広げたような形をした骨です。

この蝶形骨の中心部はトルコ鞍と呼ばれ、間脳の底にある脳下垂体が、馬の鞍にまたがっているようにして、ぶら下がっています。

蝶形骨は、仙骨からのバイブレーションを受け、蝶のように羽を震わせ、私たちが直立するバランスを保ち、間脳と脳下垂体に直接バイブレーションを、伝えているという重要な役割を持っています。

間脳には自律神経の中枢があり、脳下垂体は全身の腺を制御する中枢です。仙骨から発せられたバイブレーションは蝶形骨を通して全身を司り、そのバイブレーションに乱れが生じると、全身の不調和を引き起こします。

蝶形骨は、これを防ぐために、仙骨が歪んでくると蝶形骨自身が、仙骨とは反対方向に歪み、何とか修正を図ろうとします。

しかし、生体電流の流れが悪化すると、蝶形骨自身だけでは修正することができず、生体磁場が狂ってしまうため、金欠病が発症してしまうのです。
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つまり仙骨と蝶形骨は連動していて、セットで見ていく必要があるというものになります。

頭蓋骨の中心にある「蝶形骨」は、あまり聞いたことがないかもしれませんが、これまた重要な骨となります。

蝶形骨の場所が下記の動画で分かりやすく示されています。
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要の蝶 蝶形骨周辺の骨 Bone around Sphenoid bone
https://www.youtube.com/watch?v=WhRYkRmJDXI
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そして、仙骨と蝶形骨が連動しているということを、治療院の先生もおっしゃっています。
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仙骨と蝶形骨はセットで診る理由
https://www.youtube.com/watch?v=9vjQp-nXVY4
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仙骨と蝶形骨のズレを治すことが、重要になってくるというものであり、そのために、アメリカの医学者のグループは外科的な手術をしていたといいます。

これもどこまで本当なのか、正直わかりませんが興味深いので引用してみます。

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仙骨を正常な中間位置(真ん中)に戻せば、金欠病を完治させることができると確信した、アメリカの最先端の医学者グループは、大変に難易度の高い外科的テクニックが、要求されたにもかかわらず、細心の注意を払いながら、仙骨のズレを人為的に正常な位置に戻す手術を、何百例となく試みました。

しかしながら、残念なことに、仙骨は2週間程度でまた、元のズレた位置に戻ってしまうことが判明し、仙骨を戻すと同時に蝶形骨も、元の位置に戻さなければ、金欠病は治せないとの結論に至ったのです。

しかし、蝶形骨を手術で元の位置に戻すことは不可能なのです。なぜなら、蝶形骨は頭蓋骨の中央に位置するため、蝶形骨を露呈させるには、脳を取り外さなければならない。つまり、脳を取り出すことは、即、死につながるからなのです。

そして、蝶形骨のズレを正常な位置に、戻す方法はないものかと研究した結果、生体電流が流れやすい状態をつくると、蝶形骨自身が元の正常な状態に戻ることが解明されました。

仙骨を正常な位置に戻す手術と同時に、生体電流を流れやすくするために、当時、内蔵外科手術縫合用として使用されていた純金系(純金フィラメント)を、体内の生理機能をけっして邪魔しない臀部内に、埋め込む実験的手術が百数十例行われました。

その結果、臀部内に埋め込まれた純金系が、体内に同化しようとながら溶け出し、その際に発散する純金イオンが生体電流を、極限まで流れやすくすること、人為的に正常な位置に戻された仙骨は、再びズレることもなく、蝶形骨が正常な位置に戻れば、歪んでいた背骨までもが自ら移動することで、いつの間にか歪みが解消され、細胞までもが整然と結びつくようになり、長年患っていた成人病(生活習慣病)の、原因までもが消えてしまったという臨床例が、すべての術後経過において報告されたのです。

手術を受けた全員が、埋め込まれた純金系が、すべて溶けて消滅してしまうまでのあいだ、金欠病が完治した状態を維持できただけでなく、成人病(生活習慣病)もけっして再発しなかったことは、言うまでもありません。

臀部に埋め込まれた純金系が溶けると効果がなくなるため、そのつど手術を受けなければならない不便さから、しだいに、純金製の針金を埋め込む方法まで考案されました。

しかしながら、仙骨を外科的に正常な位置に戻すということは、受ける側からすれば、ちょっとしたミスが死へ結びつく、ひじょうに危険な手術です。

たとえ純金系とはいえ、体内に異物を埋め込むこと自体、大変に乱暴な行為ですから、この研究結果は封印されたのです。

現在この事実はニューセンチェリー研究所の、スポンサーであった世界の財閥や富豪・大富豪と呼ばれる人たちに、独占され続けています。

彼らにしてみれば世界中の財産を、いままで以上に占有したいと日夜考えているのです。
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ということで、すごい執念であると思います。

ここまでしようと思うと大変ですし、手術してもやがて元に戻ってしまう・・・というのでは、あまり意味がありません。

しかし、「生体電流」を整えていき、同時に「仙骨」「蝶形骨」にアプローチできる方法が、ブラックアイにあるとすれば、これは凄いことかもしれません。

この「金欠病は生活習慣病」を再読した時に、金欠病は生体電流の乱れからくるという部分に触れて、生体電流を整える=ブラックアイというのが頭にあったので、ブラックアイは良いのではないかというのは思い浮かびました。しかしそこまででした。

書籍ではさらに詳しく「仙骨」と「蝶形骨」のズレを治すことで、金欠病が治るということを提示してくださいました。

その解決法として、いくつかは述べられています。たとえば、マイナスイオンたっぷりの水を飲むことの重要性や、通電性の良い「金」を取り入れることなども述べられています。

しかし、何か決定がない・・・と感じたのです。問題はわかったけれども、解決策の決定打がないと。仙骨の手術は現実的ではないし・・・何か良い方法がないのか・・・ということを漠然と思っていました。

そうしたところ偶然にもこの金欠病の問題と、ブラックアイがひとつの糸で繋がったのです。長くなってしまいましたので、次回そのことに触れたいと思います。

結論は先に言っていますので、まずは、左右のこめかみ部分と仙骨部分、これはお尻の割れ目から指一本上の部分です、に貼ってみてください。これで「仙骨」と「蝶形骨」のズレを修正していってくれます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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