大富豪だけに伝わる「ツキ・健康・金運」の正体と配電盤を最高の状態にする最後の一手

大富豪だけに伝わる「ツキ・健康・金運」の正体と配電盤を最高の状態にする最後の一手

いつもありがとうございます!
日野です。

MAXminiαを配電盤に貼ったお客様から体験談をいただきました。
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追伸、マックスミニαを配電盤に貼ると、ブロックアイとの相乗効果が即、伝わりました。また、パソコンに両方を貼ると必ず身体がざわつき、思考がマイナスになるのが軽減しましたよ。

(その後)
言い忘れたことがあります。ブラックアイを初めて配電盤に6個貼っての、夜から足のひきつりが無くなりまし!!即効性がすごいですよ(お伝えまで)
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貴重な体験談をありがとうございます!

配電盤には「ブラックアイ」を、6個か8個というのをおすすめしていましたが、実は「MAXminiα」もしくは「MAXminiV」を貼っていただくと、相乗効果で更に良いというのがあるということです。お客様は実際に両方をしていただくことで体感をしていただきました。

貼り方ですが、丸山純輝社長に確認をしてもらったのですが、下記の図のように貼っていただければ良いということでした。

ブレーカーの近くが良いようです。
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マックスミニα・Vを配電盤に貼る貼り方
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/maxminiVhaidenban.jpg
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丸山社長によれば、MAXminiVが一番おすすめで、ブラックアイ6個(もしくは8個)と、一緒に貼っていただくと相乗効果で、ベストだということです。ただMAXminiαでも上記のように、体験が出ていますのでどちらかを貼ってみてください。

配電盤には、「ブラックアイ」「MAXminiV(α)」「ミニロゴストロン」を設置していただければ、現時点では最強ではないかと思います。

「金欠病は生活習慣病である」

前回は、金欠病は生体電流の乱れが、大きく関わっていた・・・ということをお伝えしましたが、そのことを教えてくれた本が下記の本だと言いました。
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「金欠病は生活習慣病である」(小林直明・ゴマブックス)
https://goo.gl/Pczw4b
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章立てを見ると以下のようになります。
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第1章 あなたが金欠病にかかるわけ
第2章 お金が貯まるトイレの方程式
第3章 お金が貯まる玄関の方程式
第4章 お金が貯まる住まいの方程式
第5章 お金が貯まる食と植物の方程式
第6章 お金が貯まる持ち物の方程式
第7章 金欠病完治法を
発見するまでの道のり
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前にもお伝えしましたが、トイレは上記の本を参考に、リニューアルをしてみました。

「私たちの排泄物はプラスイオン化された水の凝集体です。つまりトイレという場所は、プラスイオンの水が充満する場所。汚れっぱなしにしておくと、プラスイオンの水が倍加されることになって家全体のマイナスイオンの水を、失う結果になってしまうのです。だからトイレが汚いと、ツキ・幸運・健康運・金運・財運が、大きく阻害されてしまうというわけです」
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このように、トイレという場はかなり重要だと思いますので、また機会を見てお伝えできればと思っています。

大富豪だけに伝わる「ツキ・健康・金運」の正体

金欠病は「生体電流」の乱れから引き起こされていて、特に「仙骨」と「蝶形骨」のずれが深く関わっている・・・と、著者の小林さんはおっしゃいます。

そのためにブラックアイは、両こめかみの部分と仙骨部分に貼ってくださいといいました。

「仙骨」と「蝶形骨」についても、また見ていきたいと思いますが、そもそも、こういった知識を小林さんはどこで手に入れたのか・・・ということなのですが、これが、アメリカのある特別な任務を持つ研究所からだといいます。

これがニューセンチェリー研究所というところで、調べてもネット上には情報がなく、正直よく分からないのですが・・・本書によれば、ロックフェラーを始めとする財閥たちが、1960年代から70年代から、当時の金額で総予算2兆円という膨大な資金を投じ、さまざまな実験をしていたといいます。

そこに小林さんも偶然の繋がりから、関わることになったというのです。
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そこでは、世界各国の中からとくに有能な20名の研究者が集められ、約14年の歳月をかけて、世界中の不思議な事象や現象、古くから伝承されてきた開運法や、ツキ・金運・財運を呼び込む極意や、地理風水・気学風水・ヨガや中国・アフリカ古来の仙人術、世界各地に存在する各種宗教・哲学・魔術・呪術等に対して、徹底的な科学的検証を加えました。

そして「ツキ」「幸運」「健康運」「金運」「財運」の正体とは、有史以来人類が創り出し発散し続けている、物欲の残留信息の総体であることを突き止めました。

そしてその仕組みを明らかにした結果、ある一定の自然界の大原則を備えれば、誰にでも分け隔てなく訪れる、エネルギーであることが科学的にわかったのです。

自然界の大原則とは、生体電流が流れやすく(通電性の良い人)生体磁場が正常化されている人にしか、絶対に「ツキ」「幸運」「金運」「財運」は訪れず、通電性が悪くなると「健康運」からも、見放されるというものです。

この研究結果を基に、世界中に伝わる開運法や健康運、幸運・金運・財運を呼び込む極意等について、ひとつひとつその正邪を科学的に解析しました。

そして最終的に、生体電流の流れを高め、生体磁場を正常化させるために、必要な行為であると科学的な裏付けが、立証できるものだけを厳選し、ひとつの方程式体系にまとめあげたのです。

この方程式の体系は、ニューセンチェリー研究所のスポンサーである、各財閥のあいだで実践され、その実践・実験・試行において100%の成功を収め、厳然たる事実であると立証されたのですが、あまりに効果が凄いために、かえって一部以外は一切公開してはならないとの極秘扱いになり、封印されてきたのですがこのたび、封印されていた方程式の一部を、公開するという運びになったというわけです。
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ということで、ここでの研究は今も大部分は、世界の財閥や大富豪に独占され続けている・・・ということのようです。

正直これらがどこまで本当なのかは分かりませんが、ただ結論として「生体電流」「生体磁場」の乱れが、「ツキ」「幸運」「財運」「健康運」などに、深く関わっているという結論は、非常に興味深いものがあります。

突き詰めていくと、僕自身もそのようなことが原因であると感じます。

たとえば、人間関係、金運、仕事運、健康といった感じで、バラバラに対応するのではなく・・・、ひとつのことを整えていけば、すべてが勝手に良くなっていく・・・、そういうピンポイントのものがあれば、一番良いと思うわけです。

そのピンポイントにあたるものが「生体電流」になると思います。

だからこそ、自分の人体を整えていくということが重要なのだし、だからこそ、自分と同化している「空間」を、整えていくことが極めて重要なのです。

自分と自分の周りの生体電流や電気系統、磁場が整っていけば、自分の出す周波数が変わりますので、外側の現実に波及して少しずつ変容していくのです。

原因は外側にあったのではなく、すべて内側にあったのです。

ただ、一気に変容が引き起こされるわけではなく、徐々に変容していきます。また、ある臨界点がくるまでは、その変容すら分からないかもしれません。だから途中で諦めたり途中で意味がない・・・と、気持ちが切れてしまうのです。

しかし臨界点がくると現実の変容も一気に訪れてきます。

大切なのは、タイムラグがあることを知り、内側を気長にコツコツと、整えていくことだと思います。そのために人体の生体電流を良くして空間の磁場や電気系統を整えるということが、重要になってきます。

これらが整っていけば、基盤がしっかりとできてきますので、その基盤は永続的に恩恵をもたらし続けてくれるものとなります。

仙骨と蝶形骨の重要性

なぜ「仙骨」と「蝶形骨」なのか・・・ということで、これも少しずつ述べていきますが、以下、分かりやすく書かれている箇所があったので、著書から引用してみます。

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仙骨は、背骨と尾てい骨をつなぐ部分に位置する扇形の骨で、平均して20個のパーツから構成されています。それぞれのパーツは細かな振動(バイブレーション)を起こすことで、背骨を支えています。

これは、私たちが手のひらに、長い竹竿を乗せて立たせようとするときに、前後左右に手のひらを動かし、バランスを保つことで、竹竿を立たせようとするのと同じです。

けれども、竹竿と違い、背骨の上には重い頭があります。仙骨のバイブレーションだけで背骨を、直立させられるわけではありません。そのため、頭蓋骨の内部、ちょうど目のまわりにある「蝶形骨」が、仙骨と同じようにバイブレーションを起こし、バランスを保とうとしています。蝶形骨というのは、その名の通り、チョウチョウが羽を広げたような形をしています。

この仙骨と蝶形骨のバイブレーションが連動することによって、人間は直立行動が可能になっているのです。仙骨、蝶形骨のいずれかの一部に異常が発生すると、人間は直立行動ができなくなります。

人間は、直立して生存するために、肉体的に大変な負担を与えながら、生理機能を活性化させなくてはなりません。そのためには、生体電流をできる限り正常に流し、整体磁場を整える必要があります。

しかし、住環境や生活環境、食生活や生活習慣の乱れから、生体電流の流れ方が悪化し、生体磁場が狂ってきます。

これを修正するため、整然と結びついている細胞が、その位置をすこしずつずらしていきますが、生体電流の流れがさらに悪化してくると、それだけでは間に合わなくなり、背骨を前後左右に歪ませなくては、調整できなくなってしまいます。

さらにひどくなると、仙骨自身が左右に傾いて、なんとか生体磁場のバランスを取ろうとするのですが、その傾きが大きくなると生体磁場は、狂いっぱなしになってしまいます。
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ということで、長くなりましたのでもう少し、仙骨と蝶形骨の重要性については、見ていきたいと思います。

仙骨と蝶形骨のズレを整えるために、仙骨とこめかみ部分にブラックアイを貼ることの重要性を、認識していただけると思います。なぜ、仙骨と蝶形骨が重要なのか・・・そのことが腑に落ちていけば、「認識」が変わりますので、現実変容のスピードも早くなります。

形だけ真似てもあまり意味が無いのですが、腑に落ちて実践していけば、そこに「意」のパワーが加わります。

興味がある方はぜひ「仙骨」と「両こめかみ」に、ブラックアイを貼ってみてください。何度も言いますが失うものは何もありません。ただし、あまり「金運」「金運」「金運」と、あまり必死にならないでください。笑

これで金運アップしなかったら、日野さんに文句を言ってやる・・・と思いながら貼るのもやめてください。(笑)まずうまくいきません。

フラットな気持ちでまあ、身体が整えばいいや・・・と言うくらいで、いるほうが結果的には良い方向へいくと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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