高知県からのお客様とのシンクロニシティとなぜコンセントの電磁波対策が必要なのか

高知県からのお客様とのシンクロニシティとなぜコンセントの電磁波対策が必要なのか

いつもありがとうございます!
日野です。

先日は、遠方からお客様が来ていただきました。

はじめ、ロゴストロンを見せてほしいということで、ロゴストロンLやロゴストロン100などを、見ていただいていたのですが、話を聞いていたら、「高知から来ました・・・」とおっしゃったので、びっくりました。

びっくりしたのには理由がふたつあって、ひとつは、ここは滋賀県であり高知県とは、かなりの距離があるということ。もうひとつは、僕自身ついこの間の9月末に、高知県に行ってきたところであったということです。

お話を聞いているとさらに驚くべきことに、これから八ヶ岳の「滝沢泰平さん」のところまで行かれるというのです。その途中に滋賀県も高速道路で通るので、わざわざ立ち寄っていただいたということでした。

滋賀県から八ヶ岳までは何度か行っていますが、ここからでもかなり遠いです。しかもお一人で車を運転されての行程で、すごい・・・と思いました。

高知県のどこからですか・・・と聞いたら、足摺岬のほうだというので、これまた遠くから・・・と驚きました。足摺岬といえば室戸岬が右側とすれば高知県の左の先端のほうです。

僕自身、この間は高知の真ん中下あたりに位置する桂浜や、右下の室戸岬までは行きましたが、その広さに途方にくれそうな感じでした。

しかし、足摺岬のほうから、滋賀県に立ち寄っていたいだき、さらに、そこから滝沢泰平さんの住まわれている八ヶ岳まで、行かれるということですごいなあと。今までも何度か行ったことがあるそうです。

長典男さんの講演会が大阪で明日あるんですよと言っていたら、長典男さんにも会われたことがあり、セッションも受けられたということで、北投石ブレスレットもされていました。

ということで、高知県、滝沢泰平さん長典男さん、といろいろなキーワードで、シンクロニシティを感じました。

しばらく話していると、体が内側から暖かくなってきました。場が何か違うんでしょうか、といったことをおっしゃっていただきました。

僕のメルマガも読んでいただいているということで、場のことも書いていたので、何か場のことを体感していただいたみたいです。

その方とはいろいろとお話もさせていただき、とにかくこうして訪れてくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいでした。

購入いただいたバレルコアや3Dカバラキューブのメサイアも、愛用していただいているということで有難く思いました。

自分自身の中での「変容」

僕自身、今回の高地行きは、自分自身の中での「変容」というのを強く感じていて、実際に、高知に行く少し前から、あることに対してスイッチが入って、今そのことに遅まきながら取り組んでいっているところです。

また、現象や出逢いもさらに、どんどん変わっていきそうな予感がしています。

自分で「変革」の兆しというのは感じるものだと思うのですが、それが今回、言葉ではうまく言えないのですが、明らかに何かが変革していく感覚が芽生えてきた・・・、というのを感じていますので、これからの自分の変化を楽しみにしています。

今回の出逢いはひとつの象徴的な出来事としても、何か印象深いものがありました。

ありがとうございます!

なぜコンセントの電磁波対策が必要なのか

丸山修寛先生のブラックアイについてお伝えしていますが、前回は「コンセント」に貼るといいということをお伝えしました。

一番に貼っていただきたいのは繰り返しますが、「居間・リビング」といったよくいる場所です。そしてもうひとつが「寝室」です。このふたつの場所を、まずはおさえていただきたいと思います。

寝室の重要性について『アトピーのルーツを断つ』の、丸山修寛先生の本から前回に続き引用してみます。
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アトピーの人は、布団に入ってから、または眠っているときに急にかゆくなり、知らず知らず、かきむしってしまうことがあります。これは、寝室にたまりにたまった静電気が、人に帯電し、農や皮膚に影響を与えるためです。

とくに、コンセントのそばで寝ていると、症状がひどくなります。睡眠中は、免疫力にとても無防備な状態となっているので、電磁波の影響が強く出るのです。

ひとつの見方からいえば、人間は眠っている間に病気を治す生き物です。その大事な時間に、逆に病気のもとをつくっているという状態は、アトピーの人にかぎらず、なんとしてもさけていかなければならないことだと考えます。
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このようにコンセントから漏れている静電気、電磁波などが良くないということがあげられています。

これは電気製品を使っていなくても、コンセントがあるだけで、そこから漏れ出ているということになります。

僕も初め聞いた時はびっくりしました。何も使っていないから、大丈夫なのだと思っていたのですがそうではないと。

なので、初めに大元の配電盤をしていただくことをおすすめしました。さらに補強する意味で、よくいる場所や寝室を、今度は対策していくとさらに良い環境に、なっていくというわけです。

上記ではアトピーについて書かれていましたが、改善するのはそれだけではありません。

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そのほか、体内の過剰な静電気を取り除くと頭が重い、頭が働かない、頭にモヤがかかったような感じがするなどの、症状も消える場合があります。

現代医学でも改善不可能な症状が、「あれよ、あれよ」と改善していくのです。

医学的には、静電気や電磁波にさらされることによって、脳の中央部にある松果体からのセロトニンの分泌量が、低下することがわかっています。

セロトニンは神経ホルモンの一種で、さまざまな内蔵や神経活動をコントロールしています。松果体は、時期変化に敏感に反応するため、静電気や電磁波を受けると、セロトニンの分泌量が低下し、不眠やうつになりやすくなります。
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ということで、寝室への電磁波対策特にコンセント対策は重要です。

実際にこの対策をしたらどのような変化があったのか・・・というのが、丸山修寛先生の患者さんの体験談などがありますので、次回、そのこともふまえて見ていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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