日月神示の近未来預言と白髪を黒髪に転換した「すくい(掬い・救い)昆布」

澤村梓先生のごはん教室とスイーツ教室でした!絶品でした!

いつもありがとうございます!
日野です。

夜の配信となりすみません。

今日は澤村梓先生の、ごはん教室とスイーツ教室でした!
またFacebookなどに写真もアップできればと思っています。

残り物をいただきましたが・・・絶品でした!

日月神示の近未来預言

ビリーダン三浦社長と千葉さんからの、素敵なご提案があるということでお伝えしていましたが、今回は「海藻」です。

5月は異様に暑い日が多かったのですが、6月入って涼しいと感じる日もありますが、今年の夏も、暑くなるのは間違いなさそうです。

夏バテ、熱中症にならないためには、その時だけの対処では遅いのです。

実は今が一番重要な時期で、今の時期の食生活や生活習慣によって、夏の体調が決まってくるといっても過言ではありません。

昨年も暑かった記憶がありますが、年々暑くなってきていて、5月もさわやかな季節ではなく、暑い季節となってしまい、四季があるというよりも、亜熱帯化しているような気もします。

これがいわゆる地球温暖化なのかもしれませんが、年々地球が熱くなってきているのは、体感でも分かります。

10年とか20年前に比べると、明らかに全体的に暑くなっていると感じます。

それは農作物や海産物にも、大きな影響を与えてきていると思いますし、今まで採れた作物が採れないということもすでに起こってきていたり、今後もその傾向は加速すると思います。

僕たちは今の飽食の現状をみると、いつまでも食料に困ることはないという安心感があるかもしれませんが、現在の日本はある意味非常に、危うい状況にあるということも事実です。

日本の食料自給率は低すぎますし、もし世界的な有事があった場合、輸入がストップしたら食料さえままならなくなる可能性もあります。

また亜熱帯化が進んでいけば、日本で、作物さえまともにできなくなる可能性もゼロではありません。

もちろんそんな状況は決して来てほしくはありませんが、食糧難の時代が来てしまうことも、やはりゼロではないと思っています。

これは悲観的思考ではなく、最悪も想定していく必要があると僕自身は思っています。

昭和19年から岡本天明という人が、天から感受した『日月神示』という書物がありますが、そこには近未来の預言ともいうべき内容が記されているとされます。

昭和19年といえば、僕の両親が生まれた年でもあり、両親やそのまた両親が生命を繋いでくださったからこそ、今の自分があるのだと思うと感謝しかないのですが

その時代に降ろされたものであったので、その時代のことを言っているのだと思われるかもしれませんが、日月神示は、両義預言といって、その時代のことと後にくる時代のことを、重ねて預言するという高度な預言となっています。

これは聖書でも預言者が、多く使っている預言形態になります。

聖徳太子が記したという、幻の預言書といわれる「未然紀」と「未来記」という、ふたつの書物があるのですが、これらは実際に実在していることが確認されていて、解読もされていっているのですが、これらの書物も両義預言がされています。

霊感を受けて書かれたものは、いわゆる低級霊からの感受を、神から受けたと勘違いしているものが、ほとんどであると言われますが、中には、本物の書物も実際にあります。

日月神示が本物かどうかは、断言はもちろんできませんが、個人的にはそうであると感じています。

いずれにしても真偽は時代が証明してくれるでしょう。

少なくとも僕自身は、その日月神示を解釈して世に出した、中矢伸一さんの一冊の書籍で、食の大切さに目覚めて、人生が大きく変わってしまったので、何の因果か分かりませんが、ご縁があったということになります。

その日月神示には、以下のような気になる言葉があります。

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今の内に草木の根や葉を日に干して貯えておけよ
保食うけもちの神様お怒りだから
九十四は五分位しか食べ物採れんから
その積りで用意しておいて呉れよ
神は気も無い時から知らせておくから
この神示よく読んで呉れよ
一握りの米に泣く事あると知らせてあろうがな
米ばかりでないぞ
何もかも無くなるところまで行かねばならんのだぞ
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これは、先程言ったように両義預言となっていて、終戦間際の時代を示していると同時に、近未来の預言にもなっていると指摘されています。

こういうことは、もちろん起こってほしくはないですが、そうなる最悪のことも想定しながら、じゃあ、今何をすべきかということも、見ていく必要があると思います。

これからの夏の時期に「WaterBornミネラル」

話が、想定していたのとは、大きくずれた話になってしまいましたが・・・、これからの夏へ向けて今一番大切になってくるのが、猛暑に対抗できる体づくりをしていくことです。

昨年も猛暑でしたが、僕自身は、暑い・・・とは感じたものの、体調は良い状態を維持することが出来ました。

それはなぜかと問われれば、明確な理由があり、意識して摂取していたものがあります。

それが「ミネラル」です。

ビリーダンさんの「WaterBornミネラル」を、日々摂取していたおかげが大きいと思うのですが、体調は本当に良くて、夏を乗り切ることが出来ました。

水の子上村会長も、このミネラルを絶賛されていて、ご自身が体中にあった痛みがいつのまにか、なくなってしまったとおっしゃっていました。

またいろいろとある健康食品のなかで、これは一番良いということもおっしゃっています。

僕自身もそのことは感じていて、ミネラルをベースにしっかりと摂取をしていけば、身体の基盤がしっかりできあがっていくので、少々のことではぶれない肉体が構築されていくと感じます。

少し前から、お求めやすいハーフサイズも出てきていますので、これからの夏の時期にかけて、しっかり摂取していただければ、夏を余裕で乗り切っていただけると、自信を持っておすすめできます。

家族みなで摂取したい場合は、ご飯を炊く時に、30mlずつくらい入れていっていただくと、日々摂取していただけます。

お米の旨味もアップします。

あとは、水やお茶、ドリンクに少しずつ混ぜて飲んでいかれてもいいです。
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●Water born ミネラル 946ml
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●Water born ミネラル 500ml
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「すくい(掬い・救い)昆布」

そして「ミネラル」といえば、やはり海藻類です。

ビリーダンさんの海藻類は、あまり出回っていない九州産の昆布や海苔になります。

昆布は、九州の島原産という非常に珍しい産地の昆布です。

が、これがいい味しているのです。

東北大震災以来、どうしても放射能汚染を気にされる方もいらっしゃるのですが、お店に来られるお客さまも、九州産の昆布だと言うと、ほとんどの方が手に取っていただけるというのが現状です。

そして、「天日干し」された昆布になるので、お日様の恵みもたっぷりと受けています。

それだけ手間がかかっていますが、その分、旨味や栄養がぎっしり凝縮されたものに仕上がっています。

名称を「すくい昆布」といいますが、船に「掬い」上げるようにして収穫することから、「すくい(掬い)昆布」と名付けられているそうです。

そして、掬いは、健康の「救い」となって、海藻のたっぷりのミネラルを補給してくれます。

日月神示に示されていたような現実が来ないことを切に願いますが、もし万が一来たときには「今の内に草木の根や葉を日に干して貯えておけよ」とあるように、こういった「天日干しの乾物」が「救い」となるのかもしれません。

白髪を黒髪に転換

昆布は、アミノ酸やミネラルが豊富で、これらをしっかりと摂取することで、これからの時期を乗り切る力をいただけると思いますし、東日本大震災の時には、放射能対策としても昆布が話題になりました。

さらに、これは2015年のメルマガでもご紹介したので、覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、驚くべきことなのですが・・・九州の70~80代くらいのお客さまが、このすくい昆布をカットした「カリカリ昆布」を毎日パリパリ食べていたら、何と・・・黒髪が生えてきたと言うのです。
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【衝撃の写真】すくい昆布で白髪の一部が黒髪に・・・!!
●衝撃の写真1
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/konbu1.jpg
●衝撃の写真2
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/konbu2.jpg
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初めにこの写真を見たときはびっくりしました。

根本から実際に黒髪が生えてきているのが、はっきりと分かります。

これは嘘でも何でもなく、九州の自然食品のオーナーさんが、報告してくださった事例です。

あくまで一人の方の体験談であり、みながみな、こうなるとはもちろん言えませんが・・・驚きの体験談です。

ただ、古来から、科学的な根拠は定かではないものの、昆布が白髪の予防になるというのは言われてきました。

昆布に含まれるミネラル分には、新陳代謝を高める働きがあります。

何もしないよりは健康効果もあるし、食べ続けてみる価値はあると思います。

ビリーダンさんからの素敵なご提案

また昆布の成分などについて、下記のページから一部引用させていただきます。
http://www.kombu.or.jp/power/eiyou.html

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昆布を煮た時などに出てくる、独特のねばり成分は「アルギン酸」や、「フコイダン」といった海藻特有の水溶性食物繊維で、昆布の含有量は多く、乾燥重量の約10%と言われています。

糖質や脂質の吸収を抑え、コレステロール値の上昇を抑えてくれる。

フコイダンの、腸から免疫力を高める作用も注目されています。

カルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、ヨウ素(ヨード)などのミネラルは、体の組織を作ったり、調子を整えたりする大切な栄養素です。

例えば、昆布に含まれるミネラルは牛乳の約23倍、カルシウムは約7倍、鉄分は約39倍も含まれています。

ヒトの身体に流れる血液やリンパ液は、海水の成分と似ていると言われています。

海で育つ昆布は、海の中にあるミネラルを吸収して、人間に有害な物はあまり吸収しないという特徴があります。

だから、他の食品に含まれるミネラルに比べ、昆布のミネラルは体内への消化吸収率が高く、その約80%が体内に吸収されると言われています。

ヨウ素(ヨード)は、体内の代謝を活発にする働きがありますが、食べ過ぎると甲状腺の機能低下を引き起こします。

しかし、普通に食べる量では全く問題ありません。

●色素成分「フコキサンチン」

海藻に含まれる褐色の色素成分「フコキサンチン」は、脂肪の蓄積を抑える。

たまった体脂肪を燃やすたんぱく質「UCP-1」の活性を上げる、というダブルの作用がある。

主に内臓脂肪に届いて作用し、高めの血糖値を下げ、筋肉での糖の利用を促す。

●うまみ成分「グルタミン酸」

うまみがあると、おいしいと感じられる塩分濃度が低くなるため、美味しく減塩することができる。

また、グルタミン酸は、胃にあるセンサーに作用して、胃腸の働きを良くし過食を防ぐ。
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ということで、長くなりましたが、昆布の価値を見直してみても、良いのではないでしょうか。

すくい昆布をカットしたカリカリ昆布は、そのまま食べても美味しいですし、お味噌汁やスープに入れても、旨味が増して美味しいです。

海苔については、明日ご紹介したいと思います。
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長崎県島原産 すくい昆布 80g
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長崎・島原産 カリカリ昆布 30g
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有明産・無酸処理・味噌汁海苔 20g
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=90296827
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早速昆布を食べてみたいと、思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ビリーダンさんからの
素敵なご提案がありますので、まだ購入はしないでください。
明日、発表させていただきます。

海藻類をしっかりと食べていただき、「ミネラル」を積極的に摂取していくことで、この夏を楽々と乗り切っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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