KAGAYAさんのプラネタリウム
日野です。
先日は京都の向日市に行ってきたのですが、向日神社に隣接している向日市天文館があり
、そこで、KAGAYAさんのプラネタリウム「銀河鉄道の夜」と「最新作オーロラの調べ」
が投影されているということで、行ってきました。
先月の飛騨のプラネタリウムに続いて、またまたKAGAYAさんの作品で、妻はすっかりとはまっています。
銀河鉄道の夜は見るたびに涙を流して、あれだけ何回見ても泣けるというのはすごいなあと思います。笑
向日市天文館にはぎりぎりになってしまい、しかも前回は向日神社の駐車場に停めれたのですが、今回は桜まつりをやっていて、境内はたくさんの人で屋台や催し物もやっていたため駐車できず、結局、1本目の銀河鉄道の夜は妻と次女だけ降ろして見に行ってもらい、僕と長女は近くの駐車場をみつけて、その間神社の参道で座って読書をしていました。
桜がまだ先かけではありましたが、もう少し花を咲かせていました。
その時に、『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』という本を、昨日は読みだしたら引き込まれて読んでしまったのですが、現実は非常に厳しいものがあるし、一部の人たちに支配されている構図や、電磁波や食や農業の実態や、今後の状況を見るにつけて非常に暗澹たる気持ちにもなりました。笑
しかし、現状を見つめて今ここでできることをやり、それぞれが世界の発展繁栄に意識を向けていけば、良くなっていくものと思いますし、そうしていかなくてはいけないと改めて思いました。
電磁波の影響
スマートフォンもかなり強力な電磁波が出ていますが、おそらく電磁波対策している人は
、割合的に見たらごく一部なのではないかとも思いますし、これは書いたか話したかもしれませんが、以前、大阪に電車で行ったときに、電車の中ではスマホをしている人が多く
高周波が飛び交っている状況で、しかも混雑していたので、立っている人のスマホがちょうど隣にいた妻の頭の直ぐ側に当たる位置になり、これは良くない・・・と思いました。
しかし、やめてくださいとか、ずれてくださいとも言うこともできずにいました。
毎日混み合った電車で通勤していると、それだけでも影響があるように感じますし、無防備のままでは危険なのではないかということを思いました。
時々、電車に乗ると気分が悪くなるとか体調悪くなる方がいる、という話を聞くことがあるのですが、これは、人の熱気などでというよりも、電磁波の影響で体調悪くしている要因が大きいのではないかと思いました。
この現代社会に生きている以上、電磁波の影響を防御することは不可能に近いと思います。
なので、いかに受ける影響を最小限にするかと、受けた動電気や静電気に対して、リカバリしていくかしかないと思います。
スマホは、高周波のノイズをカットしてくれる下記のMAXminiαは、しておいたほうが良いと思います。
最近、αよりも強力なMAXminiVも出てきましたので、そちらでも良いかもしれません。
僕は今は、MAXminiαと、コスモカードというものをダブルでつけています。
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●丸山式コイル「MAXminiα(電磁波ブロッカー)」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=89019231
●丸山式コイル「MAXmini V」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=110987392
●スマートフォン対応 NTE コスモカード（COSMO CARD）
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=61610400
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MAXminiはシールなので、スマホに直接貼ってもいいですし、カバーに貼って、本体が触れるようにしてもいいです。
コスモカードは若干厚みがあるので、プラスチックのカバーケースなどは厚みでしっかりとはまらない可能性があるので、その点はご注意ください。
別に他の電磁波対策商品もあるので、ご自身が見て、大丈夫と思ったものを使っていただければと思います。
無防備で使い続けるのは、長期的に見たら非常に良くないと感じます。
あと通話するときも、スマホを直接耳に当てるのは極力さけてください。
それは、上記のような電磁波対策のものをつけていても、避けるほうが良いと考えています。
ハンズフリーで話すか、イヤホンマイクで通話するか、どちらかにしていただくのをおすすめします。
耳にはめるだけのワイヤレスで便利なBluetoothというのがありますが、これは、僕も以前はそれでもいい、と書いたことがあったと思うのですが、今は辞めたほうが良いと感じています。
下記のサイトに以下のような記事が掲載されています。
http://www.emf110.com/blog/?p=143
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しかし、bluetoothは電子レンジなどから放射される高周波電磁波（2.45GHz)を使用しています。つまり耳元で電磁波の影響を受けているのと同じことです。電磁波をカットする効果がないどころか、より多量の電磁波を浴びる危険性もあります。
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危険だと断定はできませんが、危険な可能性もあるので、避けたほうがよいのではと思っています。
ということで、現状をまずは知り、対策をしていけることはしていく、それしかないと思います。
特にこれだけ急速にスマホが普及している以上、自分は大丈夫でも、人混みなどでは周りで使っている人の影響も受けてしまう、と考えたほうが良いです。
完全には防御できませんが、人体を少しでも良い状態に維持できればということで、静電気、電磁波対策と地磁気の補給ができる「ラブラ」というのを、これも丸山修寛先生が開発されたものですが、僕自身は、お風呂以外はほぼ身につけています。
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丸山式電磁波ブロッカーLovera(ラブラ)
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=104586609
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ということで、今回、先に紹介した『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』という本を読んで、改めて電磁波対策はしていく必要がある、ということを感じました。
また電磁波の実体については、折に触れてお伝えしていきたいと思います。
ということで、時間がきましたのでここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
日野
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