近いうちにスマホ対応のページにします
いつもありがとうございます！
日野です。
先日の休日は、のんびりさせていただきながらも、店のネットショップのトップページを少し変更したり、整理をしたりしていました。
カテゴリ、グループなども並べ替えたり、お買い物していただく方が見やすく、買いやすいショップづくりをしていきたいと思っています。
また、ショップ機能をアップグレードして、新たに商品を掲載したら表示できるようにしたり、おすすめ商品を入れ替えたり、実際の商品のランキングを掲載できるようになったりしました。（以前は手動でしていたので、そのまま同じ商品がずっと載り続けていました（汗））
一番人気なのは、やはり「運命を変えるボディソープ」こと「スイートヤスゴンボディソープ」でした。
今現在は、スマホでみても同じパソコン画面が写りますので、スマホだと、拡大したりしないといけなくて、やはりスマホ対応にしたほうがいいかなと思っています。
なので、近いうちにスマホ対応のページにしていこうと思っています。
また商品も店で扱っている品数に比べると、本当に一部しか掲載できていませんので、少しずつ、アイテムを増やしていこうと思っています。
トップページの中より下あたりに、新作の商品が50件まで掲載されるようになりましたので、また、たまにチェックしていただければと思います。
全部が全部、ここではアナウンスしきれないと思いますので。
ーーーーーーーーーーーーーーー
オーガニックガーデンいのちの樹 ネットショップ
http://treeoflife.shop-pro.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーー
花粉症対策の最強食品「れんこん」の力
水の子上村会長が今週の水曜日、3月1日に来ていただきます。
近隣の方でお時間ある方は、ぜひ来ていただきたいと思います。
僕自身は会議の時にいつもお話を聞かせていただくのですが、いつも貴重な学びをいただいています。
いろいろな苦難を乗り越えてきた方だけに、話を聴くだけでも、ひとりひとり何かこれからの人生を、より発展繁栄させていくヒントを、得ていただけるのではないかと思っています。
先日、この日の簡単な打ち合わせを、電話でさせていただいていたのですが、その時に、れんこんにもLPS（リポポリサッカライド）が多いと言いますが、乾燥させて粉末にすることで、れんこんの栄養成分などが10倍にアップしているのです。
ということもおっしゃっていただき、改めて、すごい・・・と思いました。
なので、当然ながら、れんこんに含まれているLPSも、杣博士が測定士た数値よりも遥かに多くのLPSが、あの「ふしの力つぶ」には含まているとみていいでしょう。
これから、花粉の時期が本格的にやってきますが、この「ふしの力つぶ」で、実際に、ひどい花粉症だった人が、ぴたり・・・と出なくなったという体験談もありますので、今の時期しっかりと摂取しておくことで、粘膜を保護、強化してくれるでしょう。
実際に、埼玉医科大学の和合教授は、以下のようにおっしゃっています。
下記のページから引用してみます。
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2014040137951.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食事療法に詳しい埼玉医科大学の和合治久教授はこう解説している。
「６２０人を対象にした実験で、れんこんの成分をお茶やみそ汁に入れて、摂取してもらったところ、３か月間でなんと８１％の人に花粉症の症状の改善が見られました」
れんこんにはアレルギーをひき起こす抗体の働きを抑制する、タンニンなどのポリフェノール、呼吸器や鼻の粘膜を守るムチン（白いネバネバ）が、多く含まれているのだという。
和合教授は昨年秋、ＮＨＫの情報番組『あさイチ』でも「れんこんは自然界のサプリメントです」と語っていた。
番組にはオペラ歌手の中島啓江さんもゲスト出演していて、６歳のときからぜ喘息発作に悩まされていたが、れんこんを毎日食べて、粉末もお湯に溶いて飲み続けるようになってからは、まったく出なくなったという。
では、どのくらい食べればいいのか。
『女性セブン』によると「１日４０グラム、輪切りで３つほど食べ続けると、約２週間で効果が表れ始めるという」と伝えている。
和合教授のおすすめはポタージュスープで、れんこんの成分を、小腸からダイレクトに吸収できるという。
さらに、れんこん単独ではなく、組み合わせて食べることで効果が高められるようだ。
「腸内環境が崩れていると、花粉症などのアレルギー反応が、大きく出るといわれています。ヨーグルトなど、乳酸菌の含まれる食べ物と一緒に摂取すると、劇的な改善作用があると、最近の研究で分かってきたんです」（和合教授）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで、れんこんパワーはあなどれません。
乳酸菌と一緒に摂取すると良いというのは、LPSの杣博士もおっしゃっていたことであり、和合教授の話とも一致します。
れんこんに含まれるLPSも乳酸菌と一緒に摂取することで、パワーアップしてくれるのです。
しかも、水の子会の「はすの力つぶ」は、古代種のあか根れんこんという、生命力のあるれんこんであるということ、農薬など一切使わないものであるから、よりLPSも豊富であるということ。
さらに「ふしの力つぶ」にあるLPSが多い「節」や、生命力のある「芽」を含むものであること。
さらに乾燥して粉末にすることで、成分が10倍になるということ。
これは最強だと思います。
食べない理由が見当たりません。笑
玉ねぎ子もそうですが、このような貴重なものを作っていただいている、水の子会のみなさまには感謝しかありません。
その代表でもある上村会長が、２日後に来ていただけますので、お時間あれば、ぜひお越しください。
人生は人と人との出会いで決まっていきます。
３月１日が、良い出会いのきっかけになればいいなあと思います。
ということで、時間が来てしまいましたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
コメント